米子独特の絣織を保存している

2010-11-23

湊山公園、米子城跡は、米子駅から松江行きで久米町まで1分。米子駅の西1?の湊山にある公園で、米子城跡を中心に野球場、テニスコート、桜の園、庭園などが広がる。久米城ともいわれた米子城は。なかひしほうきのかみかみだ。慶長6年(1601)中村伯曹守が領主の時完成。五重の天守閣に四重の副天守閣を加えた山陰随一の名城として、十八万石の偉容を誇っていた。明治に入って取り壊されたか、本丸、大山周辺二の丸、三の丸や遠見櫓などの跡が当時の規模を思いださせる。天守閣跡や本丸跡からは眼下に米子市街や中海遠く大山の秀峠も望め、すばらしい景観が楽しめる。浜かすり民芸館は、米子駅から外浜経由境港行きで和山御崎神社前まで35分。下車後徒歩10分。江戸中期から紡がれた“ゆみはま絣”または「浜絣」と呼ばれる米子独特の絣織を保存している。この絣は綿を天然の藍で染めあげたもので、絵絣は素朴で美しい文様をしている。また絵絣の反物のほか、山陰地方の古いダンスなども展示している。

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