塾選びのポイント

2011-06-21

授業時間の総量がこれよりめだって少ない場合は、不足分を家庭で負担する覚悟が必要です。反対に授業時間の総量が極端に多い場合は無理が生じます。一日あたりの授業時間数が六時間を超えたり、週五日も通塾するようでは子供がまいってしまうでしょう。なお、入塾時点で授業時間の総量を示さない(示せない)塾は絶対にすすめられません。授業時間の総量は子供の時間的負担と親の経済的負担を意味しますから、これを最初に明示しない塾を選択すると、のちのち予定外の負担を強いられる危険があります。なお、個別指導塾講師、職員でも一定レベルの生徒を担当しないと勘はやしなえず、さらに継続的にこうした生徒と接していなければ勘が鈍ってしまいます。そこで志望校が決まっている場合、たとえばA中学が志望なら「A中学受験を指導された先生はいらっしゃいますか?」と質問しましょう。とくに難関校の受験ではこの点が重要です。こうしたベテラン講師はどの塾でも貴重な人材で、多くは指導的な立場についているはずです。したがって新入塾生を担当するとはかぎりません。しかしその塾の生徒ならいつでもベテラン講師に相談できますし、志望校の受験指導にくわしい講師がいること自体が安心材料になると思います。
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