壊れない国産車のほうが珍しかった

2011-02-04

国産車の故障の少なさといったら、あきれるほどだ。かつて、そう昭和30年代あたりには、道の脇に止まっている故障車を一日に何度も見たものだった。むしろ、壊れない国産車のほうが珍しかったほど。ところが、今ではそんな時代が嘘のように思える。たいていのクルマは10万?くらいならすずしい顔をして走りきってくれるはずだ。性能面でのレベルアップも著しいが、ことトラブルに関しては、信じられないほど丈夫になった。話がすこしそれたが、それほど故障しない国産車、それもAT車がトラブルに見舞われたらどうすべきだろうか。パンクや衝突は別にして、最も考えられるのがバッテリー上がりだろう。現在でもトラブル原因のかなり上位を占めているもののひとつだから、充分にありうることではある。

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