フッ素が歯をむし歯から守ってくれる

2010-11-30

歯の表面では、カルシウムが溶けだす脱灰とカルシウムがふたたび歯にもどる再石灰化の二つの作用が繰り返されているが、バランスが脱灰に傾くとカルシウムが歯から溶けだす一方になり、むし歯になってしまうこともあります。フッ素には、この脱灰を抑え、再石灰化を促す作用があります。歯のまわりにいつもフッ素が微量ある状態であれば、甘いものを食べても、歯みがきを少々さぼっても、フッ素が歯をむし歯から守ってくれます。