平成16年4月より、商品の価格を表示する際には、消費税を含んだ支払い総額を表示すること(総額表示方式)が義務づけられています。商品の価格をこの方式にしたがって表示することによって、お客さまが購入に必要な金額を計算しやすくし、注文時に不安を与えないようにします。たとえば税抜価格が9.800円の商品を販売する場合は、商品価格欄に、消費税にあたる490円を加算した「10.290円」を表示しなければなりません。多くのネットショップでは、商品の代金のほかに送料や決済時の手数料などを加算して請求します。このように商品価格のほかに手数料がかかる場合は、その手数料も総額表示方式によって記載します。また、価格の表記はほかの情報よりも重要なので、文字サイズを大きくしたり、目立つ文字色に変更するなどして、見やすくするとよいでしょう。なお、価格表記の仕方としておもに「\10.290」と「10.290円」の2通りがありますが、半角の「\」マークを使用する場合、一部のブラウザで正しく表示されないことがありますので、注意が必要です。バナー画像とは文字と写真またはイラストを組み合わせてつくった長方形の画像のことです。おもに主力商品やおすすめ商品の案内、またセールなどの開催を告知するために使います。バナー画像を使ってアピールすることによって、文字だけで伝える場合と比べてお客さまにより強い印象を与えることができ、購入の促進につながります。
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