ユニクロ、しまむら。この2強とて「資本の論理」の脅威から免れるわけにはいかない。特に近年は「世界の資本」が虎視沈々とわが国の優良企業に狙いを定めている。たとえばセブン&アイ・ホールディングス。周知のようにセブン・イレブンとイトーヨーカ堂、外食のデニーズが経営統合し、さらに(そごうと西武百貨店が合併した)ミレニアムリテイリングが加わった。経営統合が実現した背景の1つに、各社が買収のリスクから逃れたか
ユニクロ、しまむらは買収されない?... の続きを読む
全くブレのない長期安定成長を続けるしまむらに対し、ユニクロは2001年8月期に売上高4186億円、経常利益1032億円という目も眩むような業績を達成した後、大失速に転じた。しかし、その後ユニクロは強靭なリカバリー力を見せ、06年8月期には連結ペースで往時の売上高を上回るまでに回復している。余談だが、わが国の小売業界において、トップまで上り詰めた後に失速し、そこから見事に這い上がったケースは、このユ
単独業態(ブランド)の圧倒的な強さ... の続きを読む
顔と体の皮膚を比べてみます。どちらのほうがきれいでしょうか。ほとんどの方は体のほうでしょう。40歳以上の方なら服がいかに皮膚を守ってくれてきたかがおわかりになるでしょう。また、犬や猫をお飼いなっている方は、毛の奥に隠れている素肌を見てみてください。毛に守られている素肌がどんなにきれいであることかがおわかりになるでしょう。人の体毛は退化しています。体毛が退化するとそこの汗腺はにおいの強いアポクリン腺
化粧水や乳液やクリームなどの基礎化粧品... の続きを読む
自我心理学の発達理論では、「自我をしっかりさせる」ことがいちばん大事なことになる。そのため、いろいろな困難や悩みに直面したときは、周囲が手を貸さず自分の力で乗り切っていくべきだという立場を取っている。ちなみに、この理論の影響をモロに受けたのが、アメリカである。アメリカ社会では、幼児のころから「自律」ということをたたき込まれる。たとえば、三歳くらいになると個室を与えて、泣こうがわめこうが、一人で寝か
激しい大学受験競争はほとんどなかった... の続きを読む
夏になると一様にサンダルを履いていた時代を思い出した。ヒールが高くて、細い紐をねじったような甲の部分、かかとはもちろんストラップだけ。妙に女っぽくて、なまめかしくて、イタリア映画の女優さんのよう。そういうサンダルが再び流行するとのこと。私は絶対似合わないから、きっとバックストラップくらいで可愛く逃げたい。この夏は他人の目になって、全身のバランスチェック。靴は要注意、といったところかな。海外のファッ
サンダルを履いていた時代... の続きを読む
授業時間の総量がこれよりめだって少ない場合は、不足分を家庭で負担する覚悟が必要です。反対に授業時間の総量が極端に多い場合は無理が生じます。一日あたりの授業時間数が六時間を超えたり、週五日も通塾するようでは子供がまいってしまうでしょう。なお、入塾時点で授業時間の総量を示さない(示せない)塾は絶対にすすめられません。授業時間の総量は子供の時間的負担と親の経済的負担を意味しますから、これを最初に明示しな
塾選びのポイント... の続きを読む
結婚しても心ときめく思いを失いたくないと女性たちは言いますが、結婚生活にそれを求めるのは不可能です。独身のころと変わらず刺激のある生活を送りたいということかもしれませんが、結婚によって「安定」を手にする以上、それと相反する「刺激」はあきらめなければならないんです。たとえば彼とドライブしていて、大渋滞に巻き込まれたとします。そのときに、一緒にいるだけでドキドキする関係というのは、「トイレに行きたい!
夫婦のときめきは意外な場所で感じるもの... の続きを読む
日本の個人投資家は、対円取引をすることが多く、その取引は、“買い”から入ることが圧倒的に多くなります。その理由の1つとして、金融関係者のセールストークの影響もあるのでは、と考えています。「○○を買いましょう!」「○○を買ってみませんか?」このように顧客にプレゼンテーションをしても、何ら違和感がありません。顧客は、自分の持っているお金(日本円)で何かを買うというイメージが、自然にわいてくるでしょう。
セールストークはいつも「買ってみませんか?」... の続きを読む