社長が不動産仲介業のFCを異業種の企業に勧めているのには理由がある。異業種の人間は50万円、100万円を稼ぐために一生懸命に働くが、業界のぬるま湯体質に染まった業者は100万円なんてはした金だという意識があり。一生懸命に働かないからだ。一生懸命に働く人たちの新規参入が増えれば、レベルの低い業者は排除され、不動産業界のレベルアップにつながる。たとえばリフォームで100万円を稼ぐには検査をして、見積り
日本の不動産業界を変えたい... の続きを読む
窓から大阪名所、ビルの上の観覧車が見える部屋もあり、ここからは頻繁に飛び交う飛行機も遠くに望むことができ、なかなかの眺望だ。研修施設とはいえ、一般のホテルと比べて遜色がないどころか、落ち着いた内装などはこちらのほうが上である。スタッフの応対もまことに気持ちがよく、滞在中は何かと気遣ってくれる。大阪に常宿を持つとは思いもしなかったが、それもこれも京都との至便なアクセスがあってこそだ。じつは、この界隈
予約サイトで7000円台から... の続きを読む
新潟市についても福岡市と事情が似ている。将来は北朝鮮とロシアとの交流を通じて、国際都市になるのではないかと予想できる。ちなみに新潟は、故・田中角栄氏が新幹線や道路などインフラを十分に整備したこともあって、不動産投資の条件も整っている。さらに同じ都市の中でも、地区によって投資条件が異なってくることも忘れてはならない。例えば、札幌市における地区別の空室率を例にすれば、「駅前通り周辺」では、空室率が6.
不動産投資の条件も整っている... の続きを読む
「中国語がからっきしできなくて悪かったな」と毒づきたくもなるが、事実だからしかたなかった。僕にしても、中国を歩くたびに、少しは勉強しようと思うのだが、五十歳をすぎた年齢と、東京での忙しい日々がそれを許してくれないのだと……まあ、これはいい訳なのである。かくして僕はセコい中国人と丁々発止の交渉を英語でつづけ、それを聞くH君は、さらに不安が募るというのが、中国を歩きはじめた頃の僕らのスタンスだった。途
実は中国語が話せた連れ... の続きを読む
「○○さんって、なにか考えてるのかと思って見ると、だいたい寝てますよね」おう、悪かったな。旅を長くつづけるとそういう体質になってしまうのだよ、と自己弁護を口にしながら、少し甘味のある豆乳を啜るしかなかった。しかしこの旅の途中、H君もいつか、バスのなかでこんこんと眠りこけるときがくるはずである。アジアハイウェーはそんな道のりだった。北京から乗ったバスのなかで、H君が不安になる理由もわかっていた。それ
これまでとは違う客層... の続きを読む